始まってるのかな?
すでに、ユーロ各国財務相が事前発言を行っております。
知っている人は、知っているかと思いますが、以下のような発言があり、一時的に円高に振れました。が、結局会合前の発言と言うことで、行って来いの動きでした。
●オーストリア中銀総裁
「ECBは将来の政策金利変更に関し事前約束はせず」
「景気の大幅減速はない見込み」
「価格上昇リスクは下落リスクを上回る」
「強い景気拡大継続させ、インフレを抑制するためECBは先制した行動が必要」
●シュタインブリュック独財務相
「EUは為替問題をG7アジェンダにするよう要請」
「G7最終声明の円表記を推進」
●ルクセンブルク首相兼財務相
「円安を一段と懸念」
「EUは現在の円の急激な変動好まず」
と発言しているようです。
特にシュタインブリュック独財務相の「G7最終声明の円表記を推進」 にはちょっとビックリです。
ドイツ要人の先週の発言は、円安についてはアジェンダにならないような発言が聞かれていたところに、アジェンダどころか、共同声明に円表記
そして、ルクセンブルクのように明らかな懸念を表明している国もあるのですから、この会合決議?G7方針?は、円安を懸念しアジェンダとして推進するよう決まる可能性が出てきました。
EUのスタンスとしては、この会議で決まるとして、
G7参加国のフランス・イタリア独自のスタンスはあるのか?、ないのか?
あれば、どのようなスタンスをとるのか?
これらもこの会合後の各国の会見で明らかになるのではないでしょうか?
しかし、やはり問題はアメリカ。。。
FOMCの結果待ちの部分がありますが、本日一時的に122を抜けた程度の円高では、問題視しないでしょう。。。
となると、アメリカ様様の日本はこれに追従。。。
なぜか、ユーロ圏の圧力には強気。。。
という流れになってしまうのでしょうか?
今回のG7のユーロ圏からの圧力は前回の比ではないはずです。
しかも議長国はドイツ
共同声明に記載する、なんて事態が起きたら円大高騰でしょうな。
下手をすれば、円キャリーの終焉のキッカケになるかも。。。
なんて、
ショート派にはちょっと夢が見れるネタが舞い込んで来ました
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